旧暦ホテル ―古くて新しい暦と暮らす―

2018年立春からスタート。旧暦と共に、「大人の本気の『ごっこ遊び』を通じ、ホテルで過ごすような快適な日々を追い求めていきます。

冬服の振り返り その1

じゅんです。

今日は、衣替えにちなんで行っている

とっておき家事のご紹介です。

 

 

とっておき家事とは?

 

三條凛花さんという方が提唱した

「1日1個、いつもと違う家事をする」

というもの。

 

以前こちらでもご紹介しました。

 

kyureki-hotel.hatenablog.com

kyureki-hotel.hatenablog.com

 

今日は具体的に、どんな風に取り組んでいるか、ご紹介します。

 

現状

 

実はここ半月ほど

予定が色々とイレギュラーに飛び込んでくる日々が続いていて

なかなかゆっくり過ごせない状態です。

 

家事もいつものペースとは変わり

のんびり取り組む・・・とはいきません。

 

やる家事、やらない家事を取捨選択し

最低限「これをやらないと私は不快」という家事だけをし

日々を過ごしています。

 

とっておき家事にも、もちろんじっくり取り組めません。

ですからここ数日は特に工夫して取り組んでいます。

 

予定が詰まっている時の工夫

 

とっておき家事に関する工夫ですが・・・

 

「最終ゴールに向けてステップを細分化し

1つずつ短時間でこなしていく」

 

です。

 

特に差し迫った締切の無い「冬服振り返り」をテーマに掲げ

昨日から取り組んでいますが

昨日やった事は

 

「ノートにあらかじめ描いてある、冬服の絵を見て

『どの服をよく着て、どの服を着なかったか考える』

『どんな組み合わせをしていたか思い出す』」

 

だけです。

実はこれ、電車の中で取り組みました。

 

振り返り作業の最終ゴールは

「この冬に着なかった服の処分等決めて行い、次のシーズンに備える」

ですよね。

一気にやってもできるんですが

場合によっては何時間もかかってしまう可能性も。

(余裕がある時は、丸一日かけてやったりもします)

 

なので昨日は

 

・ノートに自分で描いた手持ち服の絵を見て考える

 

そして今日は

 

・着なかった理由を考えて書く

・イマイチだった組み合わせを書く

 

くらいです。

 

明日は久々に時間がまとまって取れそうなので

冬服作業は一旦置いておいて、別の作業をしますが

次の作業はおそらく

 

・来シーズンは着ない可能性のある服の処分

 

かな。

この時点では「その服をどうしたいか」の結論は出ているはず。

 

最終的にどうなったかは、またレポしますね。

画像等はその時にアップします。