芒種の取り組み snowさん
じゅんです。
先日からスタッフによる芒種の取り組みをご紹介しています。
こんな感じ。
今日は専属絵手紙作家のsnowさんの取り組みをご紹介します。
専属絵手紙作家とは
二十四節気に合わせて24枚の絵手紙を描く!
そんな「出来そうでいて、実は難しい約束」を
ご自身となさったsnowさん。
「続ける」って簡単そうでいて難しいし
一番反故にされそうな約束って、自分との約束かもな~と
私は感じています。
でも「続く」ことにも理由はきっとあるし
「続かない」ことにも理由はきっとあるんです。
どっちが良いとか悪いとか、そういう話ではないのですが
それでもここまで、季節を越えて自分との約束が続いているのは
本当に素晴らしい事だと思います^^
話は戻りますが、先日
snowさんが季節に合わせて絵手紙を描いて
旧暦ホテルに納品してくださいました^^
毎回とってもユニークな絵手紙が届けられるのですが
芒種の今回はどんな絵手紙が納品されたのでしょうか?
芒種の絵手紙
絵手紙ロードレース:9芒種『メロン』
マダムじゅん支配人さま
とうとう梅雨入りですね!身体も疲れやすくなる時期かと。
そんな時、夏の果物は身体も心も癒してくれるようです。
最近、気づいたのですが、私の中には小さなおじさんがいるようなのです。
「今宵は 夏メロン ほおばれーっと」
↓
「今宵は 懐メロ ヒットパレード」
ああ(↓)。
気づいていただけた方には気づいていただけたのかもですが、…。
子どもの頃、テレビで懐メロ特集があっていると、
(昔の曲だ~、ガクッ)てなってましたが、
最近は、今どきの曲について行けず、
80~90年代の曲がかかっていると、歌えてしまうことにビックリ、笑。
そう言えば、最近歌謡曲の番組も見ないので、
「懐メロ」って今も言うのかなあ…?!
(いつの間にか、死語だったりして~、アハハ。)
(死語も死語だったりして~、アハハ。)
snow
絵手紙の発想って、色んな所から出てくるんですね!
まさかの「おや〇ギャグ」・・・いやいや、小さいオジサマの囁きから
こんな素敵なメロンの絵手紙が描きあがるとは(笑)
冷たくひやしたメロンを頂きながら
雨の日に懐メロを聴くのも良いかもしれませんね♪
我が家は夫婦二人でメロン、となると
食べきれないのでついついカット済みのメロンに手が伸びますが
カットした時の瑞々しい果汁も味わえるし
今年は小さい物を買って、切ってみようかな。
そして夫の好きな懐メロを、二人で聴く時間を作ろうかな~。