寒露の取り組み ラビットさん
じゅんです。
寒露とは
先日こんな内容で書きました。
詳しくはこちらをどうぞ。
ハッピーフラワーアドバイザー
ラビットさんは旧暦ホテルの「ハッピーフラワーアドバイザー」。
二十四節気に合わせて、季節の花々を飾って紹介して下さいます。
前回は
前々回は
こんな感じでした。
寒露のお花も気になりますね!
寒露のフラワーアレンジメント
【旧暦ホテル】
— ラビット (@rabiwa1928) 2018年10月8日
10/8 寒露〜夜が長くなり、露が冷たく感じられるころ。
お花は10月旬の花ダリア。
青山フラワーマーケットでは秋田ダリアフェアをしていました。写真の花は秋田の品種「NAMAHAGEナマハゲ」。面白い名前でしょ?グリーンはユーカリ。いい匂いがします。#旧暦ホテル pic.twitter.com/dD0erPEWs1
ダリアが今の時期とは知りませんでした。
また、こんな「インパクト大」すぎる名前の品種があるなんて(笑)
一発で名前を覚えました!
(見分けられる自信はありませんが・・・(笑))
様々な品種のお花があって、それぞれのお花を開発した方がいて
それを一生懸命育てる方がいて、売る方がいて、買う方がいる。
一つのお花にも、多くの人が関わっているんですね。
どんな物でもそう。
NAMAHAGEが、そんな事を考えるきっかけをくれました。
次回はどんなお花かな♪
とっても楽しみです!
ラビットさん、ありがとうございました。