秋分の取り組み ラビットさん
じゅんです。
秋分って
先日こんな記事を書いています。
詳しくはこちらをどうぞ
スタッフの取り組み
二十四節気に合わせ、旧暦ホテルのスタッフの皆様が
「こんなことしたよ!」と教えて下さるのですが
それがとっても楽しみで^^
今回も続々とご報告頂いていますので、ご紹介してまいります。
ハッピーフラワーアドバイザー
ラビットさんは旧暦ホテルのハッピーフラワーアドバイザー。
いつも色んな発想で、季節のお花を廊下やお部屋に飾って下さいます。
前回は
前々回は
さて、秋分のお花はどんな感じに??
秋分のフラワーアレンジメント
【旧暦ホテル】
— ラビット (@rabiwa1928) 2018年9月23日
9/23 秋分〜昼と夜の長さが同じになる日。この日を中心とした1週間が秋のお彼岸。
お花はこの時期旬の花、けいとう(鶏頭)です。ニワトリのトサカに似ていることからついたそう。
後ろの枝はヒペリカム。紅葉してます🍁#旧暦ホテル pic.twitter.com/Gn0lAHRYFi
「けいとう」!初めて存在を知った時は、かなりの衝撃でした。
だって本当に「トサカ」感があったので(笑)
けいとうのモコモコした雰囲気が
秋の深まりを感じさせてくれる気がしています。
わたしは子供の頃、庭に咲いていたけいとうを「毛糸」という名前だとずっと信じてました。毛羽のあるモコモコした感じが毛糸っぽくないですか?
— ラビット (@rabiwa1928) 2018年9月23日
お庭に咲いてらしたんですね~。
身近なお花だったの、素敵です^^
私は大人になってから「けいとう」の存在を知った上
名前からまず入った口でして(笑)
なので「毛糸」と信じていらした子どもの頃のラビットさんが
とっても可愛くて可愛くて!
お花と結びつく子どもの頃の思い出って、とっても素敵。
こちらの気持ちもホッコリしました。
秋分もありがとうございました。
次回のお花も楽しみにしています♪