プチトリップのご案内 浜松 その3
じゅんです。
一昨日、昨日とこんな記事を書いています。
今日はこの続き。
うなぎ
浜松市楽器博物館の次は、お昼を食べに行きました。
こちらです。
こちらには「うなぎとろろ茶漬け」という
鰻好きなら一度は食べてみたい組み合わせのメニューがあるのです!
今回の浜松の最大の目的、実はここの鰻でした(笑)
ご覧ください!この麗しい鰻、そしてとろろ!
・・・すみません、つい興奮しました(笑)
1杯目はそのまま、2杯目はだしをかけて
そして3杯目はいよいよとろろ♪
もう見た目からしてたまらんでしょう(笑)
これがまあ美味しいこと美味しいこと!
とろろバージョンを、夫より先に一口食べた時
「どう?美味しい?」と聞かれた次の瞬間
「早よ食べ」と真顔で返していました^^;
心底早く食べて欲しかったのです、この美味しいとろろ鰻を!
鰻自体も外はパリッ、中はふわっ。
最高でした。
もうすぐ土用の丑の日。
こちらの鰻、とっても美味しいのでお勧めです!
気賀関所
鰻の後は、第2の目的の「気賀関所」へ。
こんな場所です。
関所自体ができたのは、江戸時代に入ってからだそうですが
どうしても行ってみたくて二人で向かいました。
ここでは、当時の関所の様子を見る事ができるのですが
新暦平成30年4月1日~平成31年3月31日までは
入館料がなんと無料!
お得に見学出来ますので
皆様是非足をお運びください♪
こちらでは、歴史衣装の体験が500円~800円でお楽しみ頂けます。
鰻の後は「気賀関所」という所へ。ここでは歴史衣装への着替え体験ができます(笑)私は去年の大河ドラマの直虎っぽい格好を、夫は殿様っぽい格好にカツラをつけて(笑)800円で着られて関所を散策でき、ボランティアガイドの方の説明を聞けます。写真はカメラでしか撮れなかったので後日。 #じゅん浜松
— じゅん (@JMaugun) 2018年6月10日
#じゅん浜松 への追加ショット、 #気賀関所 での夫婦写真です。夫はカツラもつけてみました(笑)
— じゅん (@JMaugun) 2018年6月11日
一人800円でこの姿で関所内を散策できます。洋服姿の時には声はかけられませんが、この姿だと色んな方から話しかけて頂けました(*'▽'*)
着付けの方とボランティアガイドの方に、大変お世話になりました pic.twitter.com/vxrn6uTL5y
こんな姿で歩き回るのが結構好きで(笑)
(どうも母方の遺伝子でそういうのがあるようで
祖父によるターバン姿でラクダに乗った写真(鳥取砂丘らしい・・・)や
母による縄文人の顔ハメパネル写真(毛皮をまとい棍棒持ってました)等の
写真が多々残っています・・・)
結婚してから私につきあって、夫もやってくれるのですが
段々夫も楽しくなってきたのか
今回は自ら望んで、ちょんまげのカツラを初体験してました(笑)
ボランティアガイドの方がいらっしゃって
色々と案内もして頂き
その上、次の観光地まで教えていただきました!
思ったより長くなっちゃったので、次回も続きます^^;
次で終われると思います