小満の取り組み ラビットさん
じゅんです。
二十節気の「小満」。
今日はラビットさんの取り組みのご紹介です。
ハッピーフラワーアドバイザー
ラビットさんは、旧暦ホテルの「ハッピーフラワーアドバイザー」。
二十四節気に合わせて綺麗なお花を飾ってくれます。
今までの取り組みは
「スタッフの仕事」カテゴリーからご覧いただけます。
季節が変わっていく様子を、お花で楽しめますよ^^
小満のお花
5/20小満。お花は芍薬(しゃくやく)です。しゃくやくがボタン科のお花と知り、七十二侯に「ぼたんはなさく」というのがあったなと思い、旧暦との関係を調べてみました。ぼたんは晩春の花、しゃくやくは初夏の花のようです。#旧暦ホテル #とっておき家事 pic.twitter.com/llkShNqGhw
— ラビット (@rabiwa1928) 2018年5月20日
今回は「芍薬」!
牡丹と芍薬って、「ああ、お名前はかねがね・・・」というお花ですが
何がどう違うのか、全く知りませんでした。
同じ「ボタン科」でも
植物の特徴が違う上に、時期も微妙に違うんですね~。
そして、こんな風にノートにまとめて下さいました♪
後でリーフレットにしてお部屋に置いておきますね。
牡丹は晩春の花
芍薬は初夏の花
こうして花の時期は移ろっていくんですね。
次回もスタッフの取り組みをご紹介いたします。
お楽しみに!